ロールモデルかー-小飼弾のアルファギークに逢ってきた

出張の移動中に読もうと思って買って、行きの道中で読めちゃった。

弾さんやアルファギークの皆様がまぶしすぎる。

演劇という表現方法を持ちながら、ソフトウェアを創ること、コードで表現すること、企業内のチームで作品を創り上げることについて、こういう方達の金言に触れるたびに、考えないわけにはいかない。

ものをつくるのに遅いも早いも無いとは思うのだけど、自分が積み上げて来たものがとっても小さく思えてしまう。僕はこんだけの時間をかけて、何をしてきたんだろう。

ま、また一行、一行、書くだけなんだろうけど。