実体と役割-UMLモデリングレッスン 21の基本パターンでわかる要求モデルの作り方

昨日の続き。カレー食べながら3章を読んだので。

UMLモデリングレッスン

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動的分類を、「実体と役割」パターンで表現するのは、分かりやすくていいと思う。改めて感じたが、この要求モデリングについてパターン名で話ができるのは気持ちがいいなあ。
何かつっかえが取れる感じがする。