実体と役割-UMLモデリングレッスン 21の基本パターンでわかる要求モデルの作り方
昨日の続き。カレー食べながら3章を読んだので。
- 作者: 平澤章
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2008/01/24
- メディア: 単行本
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動的分類を、「実体と役割」パターンで表現するのは、分かりやすくていいと思う。改めて感じたが、この要求モデリングについてパターン名で話ができるのは気持ちがいいなあ。
何かつっかえが取れる感じがする。