あえて変な名前を付ける-UMLモデリングレッスン 21の基本パターンでわかる要求モデルの作り方
今日はMと家にいる。Mが寝ている隙に5章を読んだ。
- 要求モデルにおけるクラスとか-UMLモデリングレッスン 21の基本パターンでわかる要求モデルの作り方 - ちんも研
- 実体と役割-UMLモデリングレッスン 21の基本パターンでわかる要求モデルの作り方 - ちんも研
- 書籍タイトルと書籍-UMLモデリングレッスン 21の基本パターンでわかる要求モデルの作り方 - ちんも研
- 作者: 平澤章
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2008/01/24
- メディア: 単行本
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「書籍」「座席」の様な、いろんな意味に取れる名前に対して、あえて「書籍タイトル」や「フライト座席」の様な普段使わない名前を使うことで、混乱を避けるというテクニックが再登場。はい、覚えておきます。
ここまでが、基本の6パターンらしい。
- 全体集合と部分集合
- 実体と役割
- 分類と対象
- 種類とモノ
- 全体と部分
- グループとメンバー
6章はビジネスアプリ前提だそうで、これ以降を読む気が失われてきた。Mが起きるまで頑張って読んでみようか…。